Webシステムからアプリなどの開発・構築ならボンズテック株式会社

” ITで、どこまで行けるか ”

私たちは設立以来、
金融系システムの開発に強みを持っています。
最近では、技術力を高く評価していただき、
他業界からお声がけをいただく機会も増えてきました。
「IT×漁業」なんてこともやってます。（気になりますか？）

ITで、どこまで行けるか。
私たちの技術はどこまで通用するのだろうか。

ボンズテックの開発意欲は留まることを知りません。
まだ見ぬ世界を、ITで。

私たちが想うこと

エンジニア想いな環境をつくる上で活かされたのが、代表の前職での環境。大きな組織の中で給与体系が確立されており、お客様からの評価や達成した結果がなかなか給与や社内評価に還元されませんでした。そんな経験をもとに感じた、社員一人一人が幸せで楽しく働いてほしいという想いから、エンジニア視点を大切に、オープンで頑張りがいを感じられるような環境をつくりました。
開発の業務に携わっていると、全体の一部を担当することが多く、全体が見えにくく、どれだけ貢献していて、どう評価されているかがわからない。エンジニアが多く抱える悩みです。ボンズテックでは現場から評価されたことは、ダイレクトに社員へ伝えます。そのため自分の担当業務の評価、貢献度を把握することができますので、本当に役に立っているのか、どれだけ貢献しているのかというようなことで不安に思うことはありません。自身の努力が結果に繋がり、評価が給与として還元される。また、評価されるためには何をしていくべきかをお客様を含め協議しますので、進むべき方向を見失うこともありません。エンジニアが意欲高く、そして楽しくスキルを磨き続けられるような環境づくりに注力しています。
また、ボンズテックが成長するためには、社員一人一人の努力のもと、お客様の評価があがっていくことが必要なのです。社員（＝仲間）が皆で作っていく会社なんて面白いと思いませんか。

自由な勉強会、オープンな評価制度、インセンティブの支給、
貴方のスキルアップが評価され、給与に直結します。

エンジニアにとって何よりも大切なのは、技術力。
常に新たな技術を吸収し、アップデートされたスキルを学習していかなくてはなりません。
もちろんスキルを磨くことは実務もある中では大変なことですが、スキルアップすることが給与に直結すると考えれば、モチベーションを維持しながら、確実にスキルアップできると思いませんか？
技術に対して貪欲な姿勢を持つ方を歓迎しています！
2016年設立の若いベンチャー会社だからこそ、あなたの意欲に対して結果に繋げられる場を提供できる体制があるのです。
あなたの士気を高め、鼓舞する環境の中で、思い描く通りにスキルを磨いていきませんか？

オープンな評価制度も特長。: お客様からの評価、契約金額をエンジニアに開示し、評価をそのまま給与に反映。そしてマネジメントポジションの場合は、管理する人数に応じてインセンティブを支給しています。明確で透明な評価体制のもと働くからこそ、高いモチベーションを維持できるはずとの理念のもと、社員からも好評を得ています。

テーマは社員が決める勉強会。: 社内では、特定領域の技術に優れた社員が講師となり知識・ノウハウを共有していく勉強会を実施。テーマ決めには「こんなことを学びたい！」等といった社員の意見を最大限反映しています。この間はAIの機械学習について、といった最先端技術について学びました。今後についても、ボードゲーム研修の実施など工夫された様々な施策・環境作りを考えています。